本文へスキップ

不動産法務と中小企業支援が専門 / 港区の行政書士事務所


TEL. 03-5733-0210

〒105-0012 東京都港区芝大門1-16-5 3階
(株式会社湘南プランニング内)

プロテクト行政書士事務所

事務所方針行政書士紹介

■事務所方針

当事務所は、皆様が築き上げた物や、これから築き上げて行く物を、予防法務の視点で守りたいと考えております。
「大事に守り育てていきたい」「しっかりと継承していきたい」という想いの実現に、
行政書士として、精一杯、お役に立ちたいと考えております


■行政書士 國立大助

CEO

1974年生まれ。学習院大学法学部卒後、潟oーミヤン(すかいらーくグループ)に入社。現場店長職を歴任後、群馬新潟エリアの18店舗の地区長に就任。現場職の中で各種オペレーション開発の発案にも携わった。その後、本部企画室に配属され、主に経営企画担当・営業企画担当に就任し、800店規模の予算立案や販促企画を担当した。

その後、2003年、潟oーミヤンを退社し、株式会社湘南プランニングにて専務取締役に就任。事業再生コンサルタントとして、中小企業の再生に携わり、現場改善コンサルや、不動産を軸とした事業再生企画を中心に活動している。

こうした中、より専門性を高めるために行政書士資格を取得し、プロテクト行政書士事務所開設。不動産法務と中小企業支援法務へと活動範囲を広げている。

現在の保有資格:行政書士、宅地建物取引士、競売不動産取引主任者、日本不動産仲裁機構登録調停人


■行政書士とは

行政書士とは、行政書士法という法律で定められた業務を行う国家資格保有者の事です。

具体的には

@官公署への提出書面の作成・提出
 (営業許可申請や免許申請書など)

A権利義務に関する書面の作成
 (契約書や遺産分割協議書など)

B事実証明に関する書面の作成 
(内容証明や財務関係書類、相続関係説明図、平面図)

といった書類作成業務とその作成に関する相談業務を行います。

ただし、行政書士は上記に関する業務であっても当事者間で「紛争状態にある」場合には、弁護士先生の業務に当たるため取り扱う事が出来ません。
あくまで行政書士は紛争前=すなわち「紛争予防」に関して業務を受任できるということです。そこで、一般的には行政書士は「予防法務の専門家」と言われたりすることもあります。

この他にも税務署への提出書類の作成(税理士業務)や、法務局や裁判所への提出書類の作成(司法書士業務)などの事案については受任することができませんので、その点はご了承下さい。

当事務所は、他の士業の先生方を初め、各種専門家の知見と経験・職域に敬意を持って連携し、皆様のお役に立ちたいと考え活動して参ります。



〒105-0012
東京都港区芝大門1-16-5 3階
(湘南プランニング内)

TEL 03-5733-0210
FAX 03-6402-7526

ナビゲーション